レポート作成の際に、項目に計算列を追加する方法をご案内します。
計算列とは
レポートに含まれる項目を使って、具体的に計算式を用いて値を出した項目です。
例)従業員1人単位の年収と昇給額の差分など
操作方法
1.レポート編集画面の[+計算列]をクリックします。
2.列の名前を設定します。
レポート編集時に、項目の1つとして表示されます。
3.計算式を設定します。
左にあるタブを選択し、各項目にある[→]をクリックすると計算式に使用できます。
| タブ名 | 詳細 |
|---|---|
| 項目 | レポートに追加されている項目を使用できます。 |
| 関数 |
下記の関数を使用できます。 合計(SUM):合計を表示 注意
合計・平均・カウント・最大値・最小値は、基準日設定>期間>単位に応じて計算対象の範囲を設定できます。基準日設定について詳しくはこちら 単位が「日」の場合 基準日に合致する全レコードの値 単位が「月」の場合 指定期間が1か月以下の場合:当月の値 指定期間が2か月以上の場合:期間内の各月の値 単位が「年」の場合 期間内の各月の値 |
必要な場合は下記の記号をクリックして計算式に使用してください。
※半角で直接入力もできます
4.[保存]をクリックします。
計算式の設定例
例)SUM関数を利用して、2023年の年収の計算式を設定する場合
1.基準日の期間を設定し、[適用]をクリックします。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| 分析範囲 | 期間 |
| 期間の指定方法 |
カレンダー |
| 開始日 | 2023/01/01 |
| 終了日 | 2024/01/01 |
| 単位 | 月 |
| 締め日 | 末日 |
適用をクリックすると、2023年度に毎月支給された給与の金額が表示されます。
これらの集計を、年収として合算します。
2.計算式を作成します。
[関数]タブをクリックし、合計(SUM)の[→]をクリックして計算式に使用します。
SUMの後の()内にカーソルを合わせ、[項目]タブをクリックし、総支給額の[→]をクリックして計算式に使用します。
計算式が完成したら、[追加]をクリックします。
3.基準日設定を月から「年」に変更し、[適用]をクリックします。
2023年度の計算列のSUM関数の値が出力されます。